ギャラ飲みのデメリットを3つ解説

ギャラ飲みには、もちろんデメリットも存在します。この記事では、ギャラ飲みのデメリットについて解説していきます。

女性の交通料金は自腹

女性の交通費は自腹です。飲み会の開催場所までは身銭をきって足を運ばなくてはいけません。

その分時給は高いので、そこまで大きなデメリットとはいえませんが、やはり交通費を出して貰えるのなら出して貰いたいですよね。

特に深夜に解散となると、電車がつかえないのでタクシーを利用して帰宅する必要があります。

実際のところ男性側は富裕層で気前がいい人が多いので、タクシー代などを出してくれる人も多いようですね。

人によるので、基本交通費は自分のお金ではらうんだとおもって、飲み会の開催場所を選ぶとよいでしょう。

ギャラ飲みアプリが対応している地域は、都心部が中心です。

patoを例にすると、現在対応エリアは以下8つの地域です。

この地域の中でもギャラ飲みのほとんどが渋谷、新宿、六本木など東京で開催されています。

ギャラ飲みでいろんな女性と出会いたい、たくさん稼ぎたいとおもったら、都心部で利用するしかありませんね。

ギャラ飲みアプリによっては、とにかく女の子の審査が厳しいです。

男性側からすると女の子の質が担保されているのはありがたいですが、女性からすると、稼ぎたいのに審査すら通過しないのは辛らつです。アプリによっては、通過率10%のものもあります。

面接に行く際は身だしなみを整えて、男性受けのいい服装やメイクをして望んだほうがよいでしょう。

審査の合否は、ダメならすぐに教えて欲しいという女性がおおかったようでその場で伝えられます。

仮にダメだったとしても、相手に見抜く目がなかっただけだと切り替えてしまいましょう。